「幹事ビジネス」を忌避するOLの記事を見て分かった意外なこと

イベンター

こんにちは、幹事長です。

度々僕は幹事が収益を上げる権利と、幹事として果たすべき責任についてここで述べているところですが、今回また面白いブログ記事が目に留まったので取り上げさせていただきます。

 

 

幹事ビジネス!怪しい合コンに気を付けて
こんにちは、この前怪しい合コンに参加した りんこです(笑) 色々と違和感があったのですが、 後日振り返ると明ら…

 

 

要約すると「こんな体験したから幹事ビジネスにご注意」ということにつきますが、見ていると面白いヒントも見つかりました。

 

 

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おさらい:幹事の権利と責務

幹事が段取りをつけるのは非常に大変です。

特に合コンとなったら猶更です。

 

「ドタキャンが出たらどうしよう」

「当日盛り上がらなかったらどうしよう」

 

という不安と常に戦いながらイベントを切り盛りしています。

それを付加価値とするならば幹事が少しばかり余分に貰う分には問題ないです。

 

反面、当然企画を盛り上げて参加した人に満足してもらう義務が幹事にはあります。

そこが出来ていなければひんしゅくを買ってもおかしくありません。

 

リンク先の記事にも書かれている「POINT」として

 

・徴収される金額が高い
・やたら人数が多い
・その場が盛り上がるよう気遣いがない

 

ということが挙げられていますが、特に三番目の「盛り上がるような気遣いがない」というポイントは失格です。

 

 

人数が多ければ収益は増えるが、マッチングは難しくなっていく

特に貸し切りの場合、人数が増えればその分幹事は儲かります。

ただ、当然一人一人に対して気配りするのも限界がありますので、全員に満足してもらうことは難しくなっていきます。

15席のカフェで25人ほど放り込んで芋を洗うような状態になったイベントで何をマッチングするのかということですね。

 

確かにそういうところでマッチングすることもあります。

50人放り込んで3組マッチングすれば3対3の合コンで1組マッチングするよりマッチング数はそりゃ多いですよ。

そういう分母を無視して「今年カップルが〇組できました!ドヤ」と言う人もいますが、少人数の方が反応率は高そうです。

 

大人数でやるなら

・単価を安くしてあげる

・スタッフ数人がかりでみんなが楽しめる時間になるよう意思統一

くらいはしないとダメです。

 

 

そういえばキャリアウーマンってイベントで出会うこと少ないよね

さて、ここからが本題なのですがこの記事を見てふと考えさせられたことがあります。

リンク先のブログを書いている人は、他記事を見てみる分には恐らく都内の総合職、しかも結構いいところなのではないかと推測できます。

(4000円のコースを「値段相応でおいしくない」と言う28歳OLというあたりでそんな気がします)

 

この人が参加した合コンイベントが「男性5000円、女性3000円」と言う話、大人数、といったことを見ると割と僕の周囲で行われているイベントの内容とあまり変わりません。

 

僕もイベントにかなり参加しましたが、大手の総合職クラスの女性に会ったことはとりあえずありません(「元」で今はフリーランスと言う人は結構いますが)。

大手の男性ならばそれなりに出会います。

 

それを考えると、普段イベンターが用意するイベントって所謂「キャリアウーマン」の食指が動かないものなのかなと思わされました。

 

では、そういう層に興味持ってもらえるとしたらどんなイベントなのかと言われると僕はマーケターじゃないのですぐ答えは出ませんが、とりあえずこの記事は非常に色々参考になりました。

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