ブラック校則 |下着をチェックする男性教師の末路を考える

時事

こんばんわ、幹事長です。

 

※女子生徒の下着チェックって、ブラウスやシャツの上から明らかに透けて見えるかどうかを確認するというのが実情という指摘を受けました。

確かにスカートをめくって確認するなんてさすがに狂気の沙汰ですよね、、、

まあそれでも男性教師が確認するのはどうかと思いますし、更に一線を越えたことをした人がいたときのために以下の記事をご覧ください。

 

 

近年「ブラック校則」という言葉をよく耳にします。

 

理不尽で目的不明な、生徒を(そして時には取り締まる教員をも)苦しめるだけの校則が未だこの国には数多く存在します。

 

ブラック校則をなくそうプロジェクトでは、体験談を募集したようですが、4カ月で200件ほどの案件が集まったそうです。

 

 

「下着は白」セクハラ校則指導の理不尽さ なぜ"ブラック校則"が存在するのか
「ブラック校則をなくそう! プロジェクト」では、具体的な事例を収集するため、投稿フォームを設置した。フォームには、設置4カ月ほどで、200件ほどの投稿が集まった。内容には、具体的な地域名や学校名、投稿者…

 

 

さて、今回の記事では、ブラック校則の中で耳を疑うような事案について取り上げます。

 

 

 

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女子生徒の下着の色を男性教員がチェックするなんてアリ?

なんと、ブラック校則の中には「女子生徒の下着は白。生徒指導の先生(男性)が下着の色をチェック」という常軌を逸したものもあったようです。

 

せめてこれは女性教員がチェックするべきでしょうし(それでもアウトだと思いますが)、ここまで酷い事案はまずないでしょうが、それでも不幸にもこういう事態に遭遇した場合どうするべきなのでしょうか?

 

校長や教育委員会に直訴すればもしかしたら解決するかもしれませんが、まれに意味不明な言い訳をして「指導は適切だった」と開き直ることもあります。

 

では、そんな時は「生活指導の先生が役得でウマー」となって逃げきれるのでしょうか?

 

 

 

下着の色をチェックしていた男性教員の名前とプロフィールを晒すと名誉棄損なのか?

中核都市以下の地方の場合、その先生の名前を知っているご近所さんにはすぐにたどり着けることもありますし、教員の人事異動は地方新聞に掲載されます。

もし名前をネットで晒した場合、彼が教師を続けている場合は簡単に今後の異動先は特定できます。

 

さて、「女子生徒の下着をチェックした」ことを晒すのが名誉棄損になるのでしょうか?

 

名誉棄損は「公然と名誉を棄損」した場合は事実かどうかにかかわらず成立します。

 

しかし、その教員は生徒指導上適切であると信じて女子生徒の下着をチェックして、学校や教育委員会も「指導は適切だった」とお墨付きを与えています。

 

そうなると「名誉が棄損された」なんて本人が言うのはおかしい話ですよね?

だって彼は誇りを持って職責を果たしたわけですので名誉は棄損されていないはずです。

 

もしかして後ろめたいことしたという自覚があるから名誉棄損だなんていうのですか先生?

 

 

 

晒された教員の妻が離婚を切り出せば夫有責になるのだろうか?

さて、その教員に妻や娘がいたとします。

「夫は、父は誇りを持って生徒の下着をチェックしました」

なんて言うと思いますか?

 

いや、さすがにそれは苦しい理屈です。

高い確率で汚物を見るような目で見られるような気がします。

 

もしそこで妻が離婚を切り出した場合は夫有責で離婚(慰謝料が発生する)できるのでしょうか?

これで夫有責で離婚できなかったら世の中は狂っています。

 

 

 

法的決着がどのようになるのかは非常に気になる

学校「指導は適切だった」

教員「晒すなんて名誉棄損だ。ただし指導は適切だった」

妻「最低!離婚よ!」

 

指導は適切なのに名誉棄損という立ち位置からどのように理論を重ねていくのか、少なくとも僕には理解できません。

もしかしたらプライバシー権という切り口でなら言い分は通るかもしれませんが、名誉が棄損されたというのなら自分が後ろめたいことをやったことを認めるしかありません。

 

個人的には、今の時代そんなことをやってしまった場合公務員法上は守って貰えるかもしれませんが、個人としては社会的に終わると思いますけどね…

 

 

 

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