教員は修学旅行の引率中に飲酒しては駄目なのか?

時事

こんにちは、幹事長です。

 

先日、香川県立高松高校の教員が修学旅行の引率中にすし店でビールを一杯飲んだということがニュースになりました。

 

香川県・高松高校の修学旅行先で引率の教頭らが昼間から飲酒 - ライブドアニュース
香川県・高松高校の教頭らが、引率した修学旅行先で飲酒したことが分かった。北海道小樽市のすし店で昼食を取った際、生ビールを1杯ずつ飲んだと発覚。引率中は勤務時間にあたり、地方公務員法の信用失墜行為に抵触する可能性も

 

 

僕はこのブログでこれまで、公務員の所謂ルーズな振る舞いに関して「別にいいじゃん」というスタンスの意見を書いてきましたし、前回も「スマホくらいみててもいいじゃないの」的な記事を書いていました。

そういうこと書いたばかりですのでせっかくなので今回の件もまとめてみました。

 

 

 

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高松高校は、四国で一番公立進学校

高松高校は、四国で一番偏差値が高い進学校です。

私立の愛光高校は若干高松高校より上ですが、それでも東大をはじめとする難関大学に多数合格しています。

 

「岡大広大?ハイスクールライフをエンジョイしたのね?」

みたいなノリの高校です。

 

ちなみに、走り高跳びの日本記録ホルダーである真鍋周平も高松高校出身です。

彼は大阪大学に進学しました。点は二物を与えるのですね…

 

さて、こんな高校ですので修学旅行先で問題を起こす生徒もそうそういないですし、先生方もタガがゆるんだのか「一杯だけなら」とお酒を飲んでしまったようです。

 

 

 

インシデントが起こった時に赤い顔して対応するのか?

僕も学生の頃、不登校のこどもたちを対象とした県主催の宿泊研修のボランティアスタッフに携わったことがあります。

その時は4泊くらいのカリキュラムでしたが、初日の夜から「お疲れ様会」という名目で酒宴を始めていました。

出どころは参加者の参加費なのか税金なのか知りませんが…

 

僕はお酒が弱いのと、翌日がカヌーの企画があるのでとても飲もうという気にはなりませんでした…

 

少なくとも僕はこういう時は飲みません。

 

 

 

職務専念義務違反?信用失墜行為?

僕は正直言うと「職務専念義務違反」という言葉はあまり好きではありません。

そういうことを必要以上に締め付けるから「手続きさえ踏んで体裁さえ整っていればたとえ国民にどんな不利益を与えても責任とらなくていい」という人が公務員の多数派になっていっているのです。

類義語は「手術は成功した。しかし患者は死亡した」です。

 

というわけで今回のことは「これくらいいいじゃん」ということになるのでしょうか?

 

個人的には今回は「信用失墜行為」には当たるかなと思います。

確かに高松高校は度を越えた悪さをする生徒は少ないですが、事件や事故に巻き込まれる可能性は十分にありえますし、そう言ったときに赤い顔して対応するとなると、いくら何でも「何やってるのあなた方」と言われることになります。

 

大気中にソシャゲやっていようが、マンガ読んでいようが何かあったらすぐに飛び出せるなら構いません。

ただ、何かあった時にすぐに飛び出せないようなことはするなというのが僕の意見です。

 

 

以上、高校教員の修学旅行先での飲酒についてまとめました。

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