山口組ハロウィンは日本一安全なお祭りです

時事

山口組を見ていたら、これまで長年続いている行事や、官公庁といった既得権益層の情けなさが、山口組を見ていたら透けて見えます。

 

 

 

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山口組主催のハロウィンは近所で評判

こんにちは、幹事長です。

神戸市灘区にある山口組本部では、毎年10月31日にハロウィンのお菓子配りが行われています。

どうやら近年、毎年参加者が増加しており、親子連れで去年は1000人以上も訪れたようです。

ハロウィンパーティーのクオリティも高く、組員の対応も紳士的、配られるお菓子のクオリティも高く最近では、お母様の心を掴むためにトイレットペーパーのような日用品まで配り始めたという話です。

 

残念ながら(?)2019年は中止に追い込まれてしまったそうです。

 

神戸新聞NEXT|総合|山口組が今年ハロウィーン中止、菓子配らず 神戸
 全国最大の指定暴力団である山口組が毎年10月31日のハロウィーンに合わせ、総本部(神戸市灘区)で菓子を配っていた行事が、今年は実施されなかった。

 

ただ、僕はこのハロウィン、実際は日本で一番安全なお祭りなのではないかと思っています。その理由について、まとめました。

 

 

 

生徒がハロウィンに参加していることに学校も頭を痛めている

この状況を学校や警察は立場上推奨するわけにはいきません。当然ハロウィンの日は警察も組事務所の前で厳戒態勢を敷いています。

学校も、山口組関係者の息子や娘が通っているため、「山口組に行くな」と明確には言えないため「知らない人からものをもらってはいけません」という白々しい指導しかできないようです。

苦肉の策として先日、警察関係者の講話を学校で開いて暗に「山口組のハロウィンに行くな」とほのめかすことになったそうです。

 

さて、本件についてですが、どうしても突っ込みたいことがありました。今回は山口組ハロウィンに対する地域の大人の意見について突っ込みどころをまとめます。

無論僕は暴力団の存在を肯定しているわけではないですし、学校関係者や警察が立場上憂慮することは当然だと思っています。

ただ、実情を一切考慮せずに行動しても「暴力団を排除せよ」といったところで目的は達成できないし「参加者」の理解も得られないと思いますので、本気で山口組ハロウィンに対して憂慮しているのならば、猶更感情的にならず力関係をクールに確認する必要があります。

 

 

 

組事務所にいると抗争に巻き込まれる危険がある?

世の中に「絶対」は無いですので可能性はゼロではないでしょう。
ただ、警察が相当目を光らせている中、一般人を巻き込むつもりでカチコミ仕掛ける人はまずいないと思います…

 

他にも、山口組ハロウィンは危険かどうかですが、全国で行われている地域のお祭りや花火大会でも事故やトラブルはかなりありますし、過激なお祭りでは死亡事故も起こっています。

現時点、今のところ山口組のハロウィンではトラブルもけが人も一人も出ていません。

 

今後永久に事故が起こらないかどうかは分かりませんが、少なくとも山口組の場合、万が一訪問者が敷地内で事故に遭った場合、落とし前(金銭的な補償及び、ヘマをした組員への処分)は迅速に行われると思います。

 

明石歩道橋事故でのグダグダな対応や、かなりの確率で負傷者が出ている岸和田のだんじり祭りの方が余程責められるべきでしょう。

一般の団体の方が事故が起こった時は責任や罪を擦り合ってグダグダになるのではと予想します。

 

 

 

ハロウィンの原資は犯罪収益?

最近の暴力団はフロント企業を経営しているケースは多いですが、確かに何らかの犯罪によって得た利益がハロウィンパーティーの予算に流れている可能性はあります。

とはいえ、世の中に完璧に綺麗なお金ってどれくらいありますか?
一般的な会社でも不適切な利益を得ているケースは多いです。

銀行員が得ているお金は社長が首をくくるほど追い込んで得られた利益ですか?
特にスルガ銀行やゆうちょの「かんぽ」なんかは法的にも黒な方法で利益を得てます。

 

 

 

今は公権力のグダグダをごまかせない時代

繰り返しますように、学校や警察が山口組ハロウィンの好評ぶりを憂慮するのは当然のことですし、学校側が「行っておいで」なんて言い出したら世も末です。学校や警察の対応を責めることはできません。

 

ただ、現状ハロウィンが流行っているのは流行っているなりの理由があるのです。クオリティもさることながら、危機管理や手際のいい運営も、正直見事だといえます。

この現状で、山口組のことを一方的に否定しても、参加者にとっては北風と太陽の北風でしかありません。

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