お便りへの返信 | 職場での男女の茶髪について

お便りへの返信

こんばんわ、幹事長です。

先日投稿した記事に対してお便りが届きました。

 

先日の記事

女性会社員の茶髪が許されるなら男性も許されるべき理由
こんにちは、幹事長です。 会社では女性が髪を染めていても許されるのに、なんで男性は許されないのだろう? という疑問を持ったことってありませんか? 日本人の場合、疑問に思っていても、いちいちそれを口にすること...

概要

・何故男性の茶髪がダメで女性ならOKの職場があるのか?

・「社会通念上」ならば男性が育休取るのは変で、女性はお茶汲みをするというカルチャーはそのままでいいのか?

・「顧客の理解が得られない」というのなら、顧客が求めるならばオッサン担当者に対して若い女性の営業を恣意的に送り込むのか?

 

上記の記事について述べられたお便り↓

こんにちは茶髪についての記事を拝見しました。
読んで思った感想です。

男女の髪染めの件と社会的な男女立場を混合して捉えるのはいかがなものかと思います。

髪染めはファッションの話であり、ファッションについては他者の捉え方が社会においては重要視されます。
幹事長さんの考え方では男性のスカート着用もOKになるべきだと言う意見になりますがどこ国でも男性用着衣と女性用着衣は存在し、TPOに合わせて選択をする必要があります。
ヘアスタイルも基本的にはファッションの範疇になるので男性の茶髪は軽率な印象と感じる人のいる社会で活動する限りその印象を持たれることは甘んじて受ける必要があります。

それに対してお茶汲みは女の仕事などについては社会的な男女の立場についての差別なので幹事長さんのおっしゃる通り無くさなければならないことです。

ですがそこにファッションの話しを混在すると論点のすり替えとなります。

個人のブログに書かれていることですのでお好きな意見を述べていいと思いますが本当に無くさないといけない社会の問題と個人の趣味嗜好を認めさせたいという感情を混合して発信していることは少し気になりましたので、失礼ながらコメントをお送りさせていただきました。

 

以下、お返事いたします。

 

なるほど、どの国でも男性用、女性用の服がありますし、TPOや国に合った服装や身だしなみをするべきというのは間違いないと思います。

日本のオフィスに民族衣装で通勤されても周りも困るでしょうし、男性がスカートはいてきたら驚くと思います(ただ「男性のスカート」に関してはデリケートな問題に抵触することもありますので、すいませんここではこれ以上話題に出すのは控えます)。

 

僕が上司にお便りの内容のようなことを言われたならば「わかりました」と納得します。

 

ただ、これが「男女差別ではない」と言うのでしたら、少なくともその組織で実質まかり通っている男女への不当な取り扱いは全部見直さないとクリアできないでしょうし、説得力はないと思います。

 

・女性ばかりお茶くみさせられている

・男性が育休取ることは反対される

・なぜか管理職には恣意的に男性が登用されている

・女性ばかり転勤の融通を聞かせてもらってる

 

みたいなことが無くならないうちに「女性は茶髪OKなのは男女差別ではない」と言われてもなあと思うのです。

#ちなみに、上記の取り扱いに関しては本人が納得してお茶くみしているのならばそれは当人の自由だと思っていることは追記します。

 

 

 

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