国家公務員の婚活 | 転勤はしなくてもいいと言い張る選択

公務員

せっかく安定している国家公務員も、転勤がネックとなって結婚に二の足を踏む女性もいます。
ただ、国家公務員というまく立ち回れば転勤は回避できないでもないです。

 

 

 

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国家公務員が婚活するときに頭の痛い要素は「転勤」

公務員は安定していてある程度の給料が保証されていますが、それでも国家公務員の場合は転勤があることがハンディキャップとなってしまうことがあります。

そのため、都心ですと国家公務員よりも都庁職員の方が結婚相手としては、はるかに人気です。
また、同じく全国転勤のある大手企業と比べると年収では少ないですし、特に一般職の国家公務員ですと婚活の土俵には上がれているとはいえ、スペックでやや見劣りしてしまう印象をもちます。

あと一歩のところで婚活がうまくいかないときに「転勤」がどうしてもネックとなると非常にもやもやします。

「いっそのこと転勤しなくていい」と相手に言おうか…

そう、魔が差してしまう人もいるのではないでしょうか?

さて、今回は転勤がネックになって婚活がうまくいっていない国家公務員のためにこの記事をまとめました。

 

 

 

 

今の転勤事情は昔よりマイルド

まず、人事異動についてですが、今は一時期よりもだいぶ職員のことを尊重してくれるようになりましたし、昔のような無茶な転勤は減りました。
というのも

・無理な転勤で家庭崩壊した職員が病気になると、かえって職場の首が締まる
・赴任旅費の予算が削られた
・出先機関の人数が減った

ということがあり、どうしても一時期のような人事計画を行うのが無理になってきています。

 

 

 

昇進や昇格を犠牲にすれば転勤を回避できる

転勤の多い官公庁でも、何十年も同じ部署で働いている人はかなり少ないですが存在します。

・組合活動を頑張る
・節目節目で育休をぶちこむ
・転勤の話が来たら本気でごねる

などなどをやれば、時間稼ぎをすることはかなりの確率でできます。
前項で書いた通り、最近は家庭の事情を管理職も無視できなくなっています。

ただ、転勤をごね続けている場合は当然のことながら昇任は遅れますし、そういうことしていると特に能力の問題がない職員でも定年までに係長(行政職4級程度)止まりになることは覚悟しましょう。
それでも都内なら年収600万程度は貰えますが。

 

 

 

結婚してから相手の気が変わることもあり得る

結婚前は「転勤なんてとんでもない」と言ってた配偶者も、10年も経てば「単身赴任?どうぞ、行っておいで」となる可能性は十分にあります。むしろ気が変わらない方が珍しいのではないでしょうか?

とりあえず結婚して転勤は断り続ける→配偶者の気が変わったなら応じるというハラで「転勤しなくてもいい」と言う選択肢もあります。

 

 

 

国家公務員が「転勤しなくてもいい」というのは詐欺なのか

採用面接があるときに「全国転勤あるよ」と言われているはずですし、婚活する年齢くらいになるまでには人事異動もしているでしょう。
そんな中で結婚しようかという相手に「転勤しなくてもいい」というのは嘘つきになるのでしょうか?

僕個人的には「国家公務員が『転勤しなくてもいい』と言っても嘘ではない」とは思います。
というのも、

・実際に何十年も転勤していない職員はちらほらいる
・少なくともその時点では「配偶者ブロック」が解けないうちは転勤する意思は本心から無い

という前提があるのでしたら、嘘をついていることにはなりません。そして年収に関しても釣り書きには現状の数字は書いているでしょうが、将来性について書いてる人なんてまずいないでしょう。

ただ、それが誠実かどうかはまた別の話です。

「どうしても結婚したかったから転勤は断り続けています」
と、相手にCOするのは後ろめたいですね…

 

以上、転勤がネックになって婚活がうまくいっていない国家公務員に対して、判断材料をまとめてみました。

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